良心ある遺品整理人育成のためのセミナー活動や実務指導を行い、業界の改善に力を入れております。

    • 遺品整理士協会より認定
    • 0120-176-646
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遺品整理も業者間でレベル差があるという現実に直面し、業界の改善に繋がるよう経験やノウハウを惜しみなく伝える活動もしております。

なぜ遺品整理人を育ててきたのか

「本当は自分達でしてあげたいけれど、事情があって難しい。」
そんなご遺族様に代わって遺品整理を行うのが私達、遺品整理業者です。
私達は不用品処分業や、引っ越し業とは違います。
故人様が残されたもの全てに目を配り、ご遺族様と故人様との想い出、故人様が残された
メッセージ、亡くなられた後の手続きに必要となる重要な貴重品、そういった大切なものを
くまなく見つけ出しご遺族様へお渡しする事が私達の責任です。
ひとつひとつの遺品を丁寧に扱い、ご遺族様の悲しみの気持ちやご要望をしっかりと汲める、
良心を持って最後の最後まで誠実に向き合える遺品整理が私は一番素晴らしいと考えています。

私は全てのご遺族様が「頼んで良かった」と思って頂ける遺品整理をすることが大事と考えています。
この業界が誕生したのは2002年と月日が浅く、業者間のレベルの格差が大きいという側面があります。私は業者によって遺品整理の
レベルが違うという事に不安を覚え、業界全体の品質の底上げが必要と感じていました。

  • 実は遺品整理業を始める事に明確な
    決まりを定めた法律はなく、誰でも
    簡単に遺品整理業者を名乗れてしまう
    現状があります。中にはお宝探しの
    延長のように捉えている人もあり、
    モラルの低下を危惧していました。

  • スピードばかりを重視して遺品の
    扱いは二の次という様な業者も存在
    します。同業者が好き勝手な解釈で
    営業したり作業効率のみを優先した
    企業体質には警笛を鳴らす必要性が
    あると感じていました。

私が遺品整理にたずさわって7年が経ちます。仕分けていく際の注意点、丁寧な梱包の方法、高い清掃技術の
習得など、様々な事に試行錯誤し遺品整理のノウハウを培ってきました。また遺品整理ネクスト責任者、遺品整理ロード専務取締役を
務めさせて頂くなど大手遺品整理会社にも在籍し、沢山のご遺族様、様々な現場と向き合ってきた経験もあります。そのノウハウと
経験を活かして、自身のもっているもの全てを伝える気持ちで遺品整理人の育成に尽力しています。

遺品整理業界には遺品整理の協会が1社しかなく独占的な状況がありました。
業界を公正な状態にするために、行政にも消費者にも安心して紹介のできる信頼ある
業者を増やすことを目的として一般社団法人家財整理相談窓口を立ち上げました。
私は理事として加盟し、業界の健全化を目指す活動に励んでいます。

・消費者向けのセミナー、講座の開催 ・家財整理に関する相談窓口の開設
・加盟企業向けのセミナー開催 ・家財整理業健全化の為の企業への指導  など

家財整理相談窓口と遺品整理士認定協会から
依頼を受けて、セミナー講師をしています。
東京での講演が中心ですがお話を頂ければ、
名古屋や大阪といった他県にも向かい、同業者を
対象に良心のある遺品整理業者としての心得と
遺品整理に対する熱い想いを伝えています。

実際に、本物の遺品整理の場に触れる事で、正しい作業品質を肌で感じて
覚えて欲しいという想いから、これから遺品整理業を始めたいという事業者に
向けて現場での直接指導を行っています。業者には各々企業秘密のような部分も
あり外には出せないという場合も多くありますが、私は、知っている事は何でも
伝えています。教えることで自分の遺品整理を振り返る機会にもなり、
最終的により成長できると考えています。

一日で全てを教えきるのは難しく、指導する時間の足りなさを感じていました。私の実務指導を受けた方でやる気の
ある方には、更に遺品整理についてのノウハウを余すことなく伝授するために、現場体験後も何度か現場へ足を
運んで頂き、引き続き指導し技術を習得して頂いています。

育てたから「はい、終わり。」になんてしません。
自分が教えた人が世に出て遺品整理という仕事に就くという事、
それは自分がその教えた人を通じて遺品を整理するのと同じような
ものだと考えています。
育てたからには責任があります。その責任の大きさと重さを十分に
胸に留めて、ご遺族様・故人様に対して精一杯の誠意で遺品整理を
する事で、日々、私自身、成長させて頂いていると感じています。
育て上げた責任が、自らのさらなる成長にも繋がっています。

私はよく人から『仕事のノウハウを教えすぎだ』と言われる事がありますが、
自分ではそうとは思っていません。大半の同業者は自分を追い越そうとする
ライバルの存在を恐れて、知識や技術は外に出さないようにしますが、私は
ライバルが現れると刺激を受けて、その人達に追い越されないように、
より頑張る事ができる体質です。ライバルの出現は大歓迎です。
強敵なライバルが現れる程、陰では猛勉強するため、ライバルの存在は
最終的には自分自身を成長させる起爆剤となっています。

私が遺品整理を依頼する立場であったなら、知識を持った整理人に依頼したい、遺品は大切に
扱って欲しい、つらい気持ちを汲んでくれる真心のある整理人がいい、そう考えます。
情報を惜しまず提供し、多くの遺品整理人を育てるという事は、良心で行う丁寧な遺品整理を
行ってくれる遺品整理人が増える、という事です。
それはご遺族様のご負担を減らすことに繋がります。全てのご遺族様に「依頼してよかった」と
思って頂きたい、その想いひとつで、ありったけの自身の経験やノウハウを伝え、遺品整理人を
育成する活動を続けています。

遺品が見つかることに重きを置く遺品整理をしています
メールでのお問い合わせ24時刊受付中
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